うつ状態で仕事を休んだ僕の記録|休業から生活の変化まで
個人の体験記です。診断・治療方法の案内や、同じ結果を保証するものではありません。
食べられない、外に出るのが怖い。胃の不調とパニック障害に加え、僕はうつ状態も経験しました。仕事を休んだ時期から、運動や生活に少しずつ戻っていくまでの記録です。
毎日ぼーっと過ごしていた時期
2021年11月、それまで健康だった僕は、43歳で大きく体調を崩しました。不調が続き、仕事を休み、毎日ぼーっと過ごすようになりました。「この不調と一生付き合うしかないのか」と思っていた時期があります。
書籍では、この休業を含む長い期間を「2年間仕事も休業」と表現しています。一方、記録には途中の部分的な仕事復帰もあります。何もできない状態から一度に元通りになったのではなく、その間にも変化がありました。
運動と仕事へ、少しずつ戻った記録
- 2022年3月1日:キックボクシングジムでのトレーニング。
- 2022年5月18日:セルトラリンを開始。
- 2022年7月1日:キックボクシングジムのトレーナーに週1回で復帰。
- 2023年3月21日:キックボクシングの試合に復帰。
これは僕の記録であって、運動量や薬の選び方、復職の時期を勧めるものではありません。仕事への復帰と症状の変化は、同じ速さで進んだわけではありません。
家族との暮らしを、もう一度
僕には家族がいます。生活を取り戻したいという思いの中には、子どもと過ごす時間もありました。2024年12月、息子と二人で飛行機に乗って別府へ行ったことは、その後の暮らしの一つの記録です。
できるようになったことがある一方で、パニック発作の再発も経験しています。症状ごとの違いがあるので、「一つできたら全部治った」とまとめず、年表と近況の動画を残しています。
漫画と動画で残していること
体験をまとめた書籍は、実録コミックエッセイです。発症、症状、できなくなったこと、試したこと、再びできるようになったことを漫画で描いています。
動画では「うつ病」という表現も使っています。このサイトでは、病名から診断を案内するのではなく、僕が経験したうつ状態と暮らしの変化を中心に伝えています。
症状や暮らしを話した動画
一般的な情報を知りたい方へ
うつ病の診断や治療は、この体験記だけで判断できません。僕と同じ経過を目標にする必要はありません。症状や生活への影響については、医療機関で相談してください。
