機能性ディスペプシアで食べられなかった僕の体験記
個人の体験記です。診断・治療方法の案内や、同じ結果を保証するものではありません。
僕の機能性ディスペプシアの記録は、2021年11月、43歳の時の胃の不調から始まります。食べることが難しくなり、水を飲んでも具合が悪くなる時期がありました。このページは、受診と生活の変化を振り返る個人の体験記です。
食べられない状態から、受診を重ねた日々
それまで健康だった僕は、内臓の不快感が続くことに戸惑いました。食事がほとんど取れず、「大きな病気なのではないか」という恐怖も大きくなっていきました。僕の場合は、その頃にパニック障害やうつ状態も経験しています。
ただ、胃の不調から誰もが同じ経過になるという意味ではありません。ここでは、僕自身に起きたことを記録しています。
内科・胃カメラ・心療内科の受診記録
- 2021年11月30日:1回目の内科受診。
- 12月6日、12月10日:内科を再受診。
- 12月13日:初めての胃カメラ検査。
- 12月18日:不調が続き、心療内科を受診。
胃カメラの動画は12月18日公開ですが、検査を受けた日は12月13日です。動画の公開日と、出来事の日付を分けて残しています。
食生活を振り返り、改善を感じた時期
僕は魚を一切食べず、食生活に偏りがありました。フィッシュオイルとマルチビタミンを取り入れた時期から、体調の改善を感じています。この経験は、漫画の書籍にもまとめました。
栄養の偏りや加齢が関係していたのではないか、というのは僕自身の考えです。栄養不足が検査で確定した、あるいはサプリメントだけで改善したと確認できたわけではありません。受診や治療、時間の経過もある中で、何がどこまで影響したかは切り分けられていません。
改善後も、経過を残している理由
2023年の寛解報告の後には、2024年1月の再発報告もあります。2026年6月には「ほぼ100%回復」と近況を報告しました。複数の症状を経験しているため、一つの動画や一つの方法だけで、すべての経過を説明しないようにしています。
当時の動画で経過を見る
一般的な医療情報との区別
機能性ディスペプシアには胃腸と脳の相互作用などが関わります。僕の体験は原因の診断や治療の推奨ではありません。食事や水分が取れない状態が続く場合は、この記録の方法を試す前に医療機関へ相談してください。
